Windowsの一時ディレクトリ(%TEMP%)やデスクトップ上に生成されるログファイルを 自動的にコンソールウィンドウで表示するビューアです。
- AutoLogViewer.hta を起動します。
- %TEMP% にログファイルを出力するようなアプリを起動します。
- しばらくすると、コマンドプロンプトが立ち上がって新しく生成されたログファイルの内容が表示されます。
- ファイルリストが表示されます。
- クリックするとそののログファイルを表示開始します。
- tailf のように、ログファイルに追記された場合、それも表示します。
- 表示項目は、更新日時, ファイル名, ファイルサイズ です。
- ファイルリストは60秒で自動更新されます。
- [Update File List] をクリックするとその瞬間にファイルリストを更新します。
- [Auto]にチェックすると、新しく生成されたログファイルを自動的に表示開始します。
- [Filter] で、リストに表示するファイルを正規表現を使って絞り込むことができます。
- 対象ディレクトリを選択することができます。
- [TEMP] テンポラリ フォルダ %TEMP%
- [Desktop] デスクトップ フォルダ
- プレーンテキスト
- 文字コード:
- UTF-16LE
- ANSI(デフォルトコードページ, 日本語WindowsならShift_JIS)
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