Releases: sinsen9000/slide_app
Releases · sinsen9000/slide_app
Ver. 1.2.5
以下の機能を追加。ただしお試し実装
- 文章感情分析
- 分かち書きを利用した接続詞判定
以下の機能を改善
- プロジェクトフォルダを作成する方式に変更し、音声・スライドなどを分散管理
- 乱数命名によるフォルダ管理を廃止し、PowerPointファイル名でフォルダ管理
- 上記見直しにより、アプリケーション直下のフォルダ数を削減
Ver. 1.2.3
以下の機能を追加・変更
- デフォルト設定をvisual(スライド下に音声の字幕、スライド左に補足字幕を表示)に変更(以前のバージョンにあったnormalはvisualに統合。normalの機能を引き続き使用する場合は、noneに設定)
以下の現象を修正
- 新しくPowerPointファイルを読み込み、編集した際、音声作成していないのにも関わらず「上書き保存」ボタンが使用可能になる現象
- 2回目以降ファイルを開いた場合に、音声作成前の状態でも上書き保存が使用できてしまう現象
- ファイル情報を削除して改めて資料を作成する際、直前に読み込んだファイルを削除してしまう現象
- 一部動作で終了後の角度がずれる現象(経過観察)
Ver. 1.2.2
以下の機能を追加
- 上書き保存中にアバター起動・音声作成のボタンの使用を停止
- 文章編集中は音声作成・上書き保存の使用を停止(エンターキーなどで文章を決定すると解除)
以下の現象を修正
- 上書き保存しても文章が保存されない現象
Ver. 1.2.1
以下の機能を追加・変更
- 上書き保存の際にスライド画像も保存
以下の現象を修正
- 字幕編集で音声の字幕を変更したのにも関わらず、文章が音声ファイル化されない現象
- 一時保存データを削除しきれない現象
- 音声作成キャンセルボタンを押しても作成済みのファイルを削除できない現象
- 新規PowerPointファイルで音声ファイル作成後に再び音声ファイルを作成した際、別のファイル内容として保存してしまう現象
簡単なものですが説明書も付属。PowerPointファイルなので動画化するテストファイルとしても使用できます。
Ver. 1.2.0
以下の機能を追加・変更
- 動画化するファイルが既にスライド画像・音声・表を作成済みの場合、確認画面でYesを選択すると一から作成
以下の現象を修正
- 既にできている表ファイルを用いてもう一度音声ファイルを作成した場合、最後の挨拶が追加されてしまう現象
- 保存済みファイルから作業を再開した場合、補足の字幕が表示せずに音声・音声字幕の内容を表示してしまう現象
Ver. 1.1.0
以下の機能を追加・変更
- 録音終了時にポップアップウィンドウを表示
- 補足の字幕を動画左部に移動
- 動画下部に新たに音声の字幕表示
- 表を表示した際、30文字を超えた場合に文章を折り返す機能
以下の現象を修正
- アクセシビリティ優先設定のままPowerPointファイルを読み込むとエラーが発生する現象
一部動作で終了時に向きが正常に戻らない現象Ver. 1.2.3で再修正。経過観察
以下の現象は既知のエラー。使用時に注意(後日修正予定)。
- 既にできている表ファイルを用いてもう一度音声ファイルを作成した場合、最後の挨拶が追加されてしまう現象
Ver. 1.0.0
正規版。
- 文章一覧の上書き保存(音声ファイルを全て作成している場合に使用可)
- 一部の動作後に位置がずれる現象を修正
Test Release r2
- 基本動作の修正
- ウィンドウ操作しても16:9のアスペクト比の維持が可能
ソースコードは今後掲載(unity_codeの一部に変更有)
Test Release r1
<必要ソフト>
- VOICEVOX:そのままinstall(環境変数の設定は不要)