- Golang v1.14.4
- Elasticsearch v7.8.0
- Kibana v7.8.0
完璧に同じ環境じゃなくても全然動くと思いますが,困ったらバージョンを確認してください.
実行前にdocker-composeを入手してください.
$ sudo docker-compose up -d
$ cd ./SearchTweets && go build -o ../Search && cd ..
$ ./Search -query=from:@Twitter -count=20
これで@Twitterのツイートを20件取得できます.countは最大100までです.
取得したデータはlocalhost:5601にブラウザでアクセスして,メニューの中にあるDiscoverのページで見ることが出来ます(Kibanaの起動は遅いので注意).
- Twitter APIのKeyとSecretを取得できる
- ベアラートークンを使ってSearch APIを叩ける
- Twitter APIドキュメント(英語)を読める
- docker-compose.ymlに何が書いているかわかる
DBについては./SearchTweets/db/readme.mdを読んでください.
- nitk-pm/Twittersearch(upstreamという)をclone
- cloneしたリポジトリにコミット
- GitHub上からupstreamへPull Requestを出す
- 修正が必要なら修正し,マージする
プルリクの#3に単純な例を置きました.
- nitk-pm/TwitterSearchにIssueを立てる
- 調査のために適当にブランチを切って実験する
- 原因が分かったら調査用ブランチを消し,開発用ブランチからfeature/#N_bug_descriptionというブランチを切る
- 直ったら開発用ブランチへマージし,upstreamへプルリクを出す
Issueの#4に単純な例を置きました.