技術書などを何度も読み返したいが管理しきれず1度読んで、次を無ことを忘れてしまうといった問題を解決します。そのため以下のような特徴があります。
- 読み返したい本の内容を「気になりポイント」として写真で投稿する
- 「気になりポイント」にはメモを残すことができる
- 次に読み返す日をGoogleカレンダーに登録することができる
- Ruby 3.1.0
- Rails 7.0.2
- Googleアカウントでのみログインが可能です。
- 読み返したい本を登録することで、その書籍に紐づいた写真の投稿、読み返し日の設定ができます。
- 投稿した気になりポイント(写真)には140字以内でメモを残すことができます。
- 自分が投稿した気になりポイント(写真)や読み返したい本の情報は他のユーザからは見ることができません。
環境変数名 | 説明 |
---|---|
GOOGLE_CLIENT_ID | google client id |
GOOGLE_CLIENT_SECRET | google client secret |
$ bin/setup
$ bin/rails server
$ bin/webpack-dev-server
$ bundle exec rspec
$ bin/lint