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概要

golang.tokyo #21 課題

• commpass
• 課題

使い方

実行例

./tree -d {任意のディレクトリパス} -l {最大の階層の深さ} -e {対象の拡張子}

コマンドライン引数

• d
  tree出力する対象のフォルダ。パラメータを省略した場合はカレントディレクトとなります。
• l
  出力する最大の階層の深さ。パラメータ�を省略した場合は最大の深さは100となります。
• e
  対象のファイル拡張子のみを出力。パラメータを省略した場合は全拡張子が出力されます。

出力結果イメージ

.
├── 1.txt
├── dir1
│    ├── 1.txt
│    ├── 2.txt
│    └── 3.txt
└── dir2
     ├── 1.txt
     ├── 2.txt
     └── dir2-1
          ├── 1.txt

参考

https://github.com/gosagawa/golangtokyo21/ https://github.com/sh0e1/gotree https://github.com/po3rin/gotree https://github.com/mura-s/go-tree https://github.com/pankona/ki