# install dependencies
$ yarn install
# serve with hot reload at localhost:3000
$ yarn dev
# build for production and launch server
$ yarn build
$ yarn start
# generate static project
$ yarn generate
Sassや画像、Fontなど、未コンパイルのアセットを入れる場所。
Vue.jsのコンポーネントを入れる場所。再利用可能性が少しでもあるものはここ。
.vue
アトミックな最小単位コンポーネントの配置場所。
状態を内部に持ち、プロパティ( Props )を介して外部とやり取りするような、相互依存がコンポーネント内に閉じられるものの配置場所。
atoms と molecules によって構成される複合体であり、外部状態( Vuex の Global State , Composition API の Provide / Inject など)に依存するような、明確に意味を持つ大きな塊のコンポーネントを配置する場所。
各種コンポーネントから分離されたデータへのアクセスやロジックを配置する場所。
データアクセスの具体実装を Repository 実装で抽象化するコードを配置する場所。
Provide / Inject を利用したデータアクセスのインターフェイスを定義する場所。
コンポーネントから分離されたロジックが配置される場所
サイドバーやヘッダー、フッターなど、ページを横断して利用するレイアウトコンポーネントを入れる場所。
.vue
特定の機能を実装したページ全体を実装するのコンポーネントを入れる場所。基本的に再利用しない。
.vue
Vue プラグインなどを配置する場所。たとえば Vue.use() などを行うコードはここに入れる。
静的ファイルを配置する場所。配置されたファイルは/
にマッピングされる。
Vuex の Store ファイルが格納される場所。