都道府県別の総人口推移グラフを表示する Next.js アプリケーションです。都道府県のチェックボックスをオンにすると、その都道府県の人口推移グラフを Recharts を用いて表示します。
Node.js と npm がインストールされている必要があります。
最初に clone と依存関係のインストールを行います。
$ git clone https://github.com/livewing/population-graph.git
$ cd population-graph
$ npm i
RESAS-API の利用登録を行い、 API キーを取得してください。プロジェクトのルートディレクトリにファイル .env.development.local
を作成し、開発用の API キーを設定します。
$ echo RESAS_API_KEY=取得したAPIキー > .env.development.local
$ npm run dev
デフォルトでは localhost:3000
で開発サーバーが開始します。別のポート番号を指定する場合は、代わりに以下を実行します。
$ npm run dev -- -p 8080
この場合、 localhost:8080
で開発サーバーが開始します。
git commit
時は Git フックによって、ステージ上のコードに対して自動的に Lint とフォーマットが実行されます。また、下記コマンドによって手動で実行することもできます。
ESLint でスクリプトの静的解析を行います。
ESLint でスクリプトの静的解析を行い、 Prettier でスクリプトの自動フォーマットを行います。
stylelint でスタイルシートの静的解析を行います。
stylelint でスタイルシートの静的解析を行い、 Prettier でスタイルシートの自動フォーマットを行います。
プロジェクトをインポートする際、環境変数 RESAS_API_KEY
に RESAS-API の API キーを設定してください。
最初に、プロジェクトをビルドします。
$ npm run build
環境変数 RESAS_API_KEY
に RESAS-API の API キーを設定してサーバーを開始します。
$ RESAS_API_KEY=APIキー npm start
デフォルトでは localhost:3000
でサーバーが開始します。別のポート番号を指定する場合は、代わりに以下を実行するよう設定します。
$ RESAS_API_KEY=APIキー npm start -- -p 8080
この場合、 localhost:8080
でサーバーが開始します。
The MIT License でライセンスされています。
このアプリケーションは RESAS (地域経済分析システム) API を使用しています。