- 2つのwebpage間の双方向通信を可能に
- Postmateを使っています
- シンプルな実装でわかりやすいサンプル
- 実際動くサンプル
- もしOS都合などで動かなくなっても、原因調査がしやすいよう、
- console.logなどを散りばめ、ソースコードも読みやすいことを優先
- 動かす場合
- ブラウザがあればOK
- Postmate Demo がそのまま動きます
- 開発する場合
- ブラウザがあればOK
- VSCode の Live Server等があれば楽
- 動かす場合
- Postmate Demo を開きます
- parentのtextareaに入力し、childに自動反映されることを確認します
- childのtextareaに入力し、parentに自動反映されることを確認します
- Chrome DevTools コンソールを開き、reloadして、consoleのlogを確認します
- 開発する場合
- cloneして
postmate/
をVSCode
で開いてLive Server
を立ち上げるだけでOK
- cloneして
- このprojectが目指すもの
- Web MIDI 未対応の環境で、例えば
Sequencerのwebpage
とSynthのwebpage
を無理やり双方向通信させて動かす(まったく動かないよりはマシなレベルで)用の- 技術選定
- もしOS都合などで動かなくなっても、すぐ原因調査ができる状態にしておくことを優先
- もし動かなくなったら、できるだけ動かすよう行動することを優先
- Web MIDI 未対応の環境で、例えば
- このprojectが目指さないもの
- Postmateの完全なリファレンスを作成、細部まで完璧に使いこなす、未知の部分がなくなるまですべて調査する、使い倒す
- 高速化、高機能化
- Experimental 親、子、孫、それぞれで双方向通信
- Demo
- 孫の通信開始は、親のtextareaに入力したタイミングとしています、仮です。
- ただし通信開始が早すぎると失敗します。
- 改善は今後の課題です。
- Demo