Replies: 6 comments 7 replies
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まず現状わかってる範囲では以下の問題が判明しました。
このうち1と2は既に対応の目途がたっていますが、3はまだです。 |
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解説します。
QMKのsplitにおけるシリアル通信は疑似的なメモリ共有になっています。 0.13.xまではこのメモリ領域=構造体が1つだけだったので しかし0.14.xではこのメモリ領域=トランザクションを複数持てるようになり、 Keyball46における対策としては、 (これはもうほぼほぼできている) |
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これは非常に簡単で Keyball46のファームでもこれに追従する形で変更します。 |
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具体的にどこが大きくなったのかはわかりませんが その影響により VIA, RGB LIGHT, OLED の3つの機能を同時に有効化すると ファーム内の不変なデータの内訳を見てみると…
あたりが目立って大きなところです。 かなり煮詰まっていますが、 |
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いろいろ考えてみたけど 0.13.xの時でもサイズの関係でRGBLIGHTの一部(というか大半)の機能を無効化していました。 VIA対応ファームはファーム初心者にとっては大事な入口です。 代わりにVIAを含まない default ファームは まずはこのラインでPR作ります。 |
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とりあえず上記の内容でPR作り #69 ビルドしたファームをアップしておきました #70 |
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Keyball46のファームウェアをQMK 0.14.xに対応させるための課題や仮定を記録として残すためのスレッドです。
cf. 現状のdiff
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