以下の形式でpull-reqをお願いします。
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./content/user/username.md
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author : username
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github : githubのuser
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site : 記事のurl
./content/user/syui.md
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site = "syui.cf/blog/post/2022/02/13/sway/"
author = "syui"
github = "syui"
+++
preview : hugo
$ hugo serve
使用するディレクトリの紹介です。
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content/user
: 個人, コミュニティ参加者のarchlinux環境を紹介 -
content/archive
: 共同編集, 共通項目に使える記述を追加 -
content/post
: ニュース, コミュニティの最新情報などを追加
コミュニティに参加する人たちが実際どのように(1)archlinuxをインストールして、(2)archlinuxを使っているのか、その具体例はとても参考になると考えています。
また、このテーマは、読む側の興味を惹きつけるテーマだと考えます。
したがって、主にこの2点、個人のarchlinuxのインストールと使い方を念頭に執筆してもらえるとうれしいです。
このテーマについては、執筆者の個人負担や執筆のハードルを下げる意図も含まれます。
気軽に投稿してください。
github.io
, zeen
, qiita
の外部リンクを利用できるようにしました。
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github.io : syui.github.io/
blog/post/2022/02/13/sway
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zeen : zenn.dev/syui/articles/
command-json-jq
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qiita : qiita.com/syui/items/
22f4155f9b724ebac7ca
+++
githubio = "blog/post/2022/02/13/sway/"
qiita = "22f4155f9b724ebac7ca"
zeen = "command-json-jq"
+++
外部サービスを利用する場合は、一つのリンクのみ有効となります。例えば、qiita
を利用する場合は下記の記述のみとなります。
+++
qiita = "22f4155f9b724ebac7ca"
author = "syui"
+++
まだテスト機能ですが、github.ioでの投稿のみ、表示名をgithub_alias
で指定することができます。htmlは<a href="https://{{ .Params.author }}.github.io/{{ .Params.githubio }}">{{ .Params.github_alias }}</a>
になります。
+++
githubio = "blog/post/2022/02/13/sway/"
github_alias = "viewer-name"
author = "syui"
+++
有益な記事を見つけた場合も追加していきます。
もしリンクを貼られたくないという場合、slackかgithubにてご連絡ください。
できる限りリンクの削除に対応します。